Operation Support Kit FAQ

■AUTO/400遅延監視
Q1.AUTO/400の対応バージョンは?
A1.Ver3.2およびVer5.1に対応しています。

Q2.どのような遅延監視ができるのか?
A2.以下の遅延監視を行います。
  ・指定時刻までに終了しているか?
  ・指定時刻に開始しているか?
  ・指定処理時間内に終了しているか?

Q3.ROMSでの監視は可能か?
A3.はい、可能です。常駐ジョブとメッセージをROMSに登録してください。

Q4.運用ノウハウを組み込むことができるとはどういうことなのか?
A4.運用担当者の方は長年の経験で、チェックイポイントの勘所を熟知しています。
  そのチェックポイントを遅延監視に組み込むことにより一歩進んだ監視が実現できます。

Q5.遅延が発生した場合、後続処理を取消したり、保留にしたりすることは可能か?
A5.アクション機能でAUTOCANCEL、AUTOHOLDコマンドを発行することにより対応可能です。

Q6.遅延監視だけでなく、正常終了の監視もしたい。 NEW
A6.例えば正常終了したらメールと連携して通知することができます。

■常駐ジョブ監視
Q1.常駐ジョブ監視はどのような監視を行うのか?
A1.以下の監視を行います。
  ・指定サブシステムが立ち上がっているか?
  ・指定ジョブが常駐しているか?
  ・常駐しているジョブがMSGWにはなっていないか?

Q2.指定サブシステム配下には決められたジョブ数が存在しているかを監視したい。
A2.ジョブ数の監視もできます。

Q3.指定サブシステムまたはジョブの稼動状況を取得できないか?
  オンラインが停止したらバッチを起動するのに利用したい。
A3.稼動状況を取得できるプログラムが装備されています。

Q4.ある時間帯は監視したくないのですが。
A4.監視項目単位で監視のオン/オフを設定できます。

Q5.指定ジョブは決められた数分だけ常駐しているかを監視したい。
A5.可能です。二重起動のチェックとしても利用できます。

Q6.モニタージョブの起動を毎日実行しても問題ないか?
A6.大丈夫です。すでに起動されていても二重に起動されることはありません。

Q7.ODBCジョブは監視できるか?
A7.ジョブとしてQZDASOINITを指定してください。

Q8サブシステムあるいはジョブが稼動していないことを監視できるか? NEW
A8.オプション機能で可能です。

■ジョブ監視 
Q1.常駐ジョブ監視とのちがいは?
A1.ジョブ監視は不特定のジョブの異常を監視します。

Q2.AUTO/400の常駐ジョブはMSGWになっているので拾われてしまうのでは?
A2.エスケープメッセージの応答待ちのみを拾うようにしていますので大丈夫です。

Q3.MSGWのままにしていると毎回エラーとして通知されるのでは?
A3.1回だけ通知するか毎回通知するかの選択ができます。

Q4.ジョブログをメールで送信できるか?
A4.ジョブログをCSV形式で作成できますのでそのファイルをメールで送ってください。

■QHSTログ監視
Q1.どのような監視ができるのか?
A1.QSYSOPRに送信されるメッセージとQSYSOPRには送信されない重大なメッセージを監視することができます。

Q2.いちいちメッセージを指定するのは面倒ではないか?
A2.標準で監視メッセージが登録されています。

Q3.イベント監視機能(V5R4よりサポート)とのちがいは? NEW
A3.以下の点について対応できます。
  ・OSは、V4R3より使用可能です。
  ・監視メッセージIDの数の制限はありません。
  ・監視結果はログに出力されます。
  ・メッセージ監視ツールとの連携ができます。

■ジョブログ分析
Q1.ジョブログ分析ではどのようなことができるのか?
A1.問題が起きた時に、目的とするジョブログをすばやく検索できます。
  また、ジョブログの保管機能もあるので外部への保管もできます。

Q2.外部保管したジョブログは、条件検索できるか?
A2.任意のファイルへリストアーしておけば条件検索はできます。
  また、印刷もできます。

Q3.V5R4でもジョブログの検索機能が追加されたがどこが違うのか?
A3.検索機能については相違はありません。保管機能、部分印刷機能、コマンド証跡機能はV5R4にはない機能です。些細なことですが正常終了か異常終了かの識別がジョブログの中身を見なくても一目でわかるようになっています。

Q4.V5R3からジョブログのフォーマットが変更されているが。
A4.V5R3以上にも対応しています。

Q5.実行されたコマンドだけを表示できるか? NEW
A5.はい、コマンドだけを表示する機能があります。

■ヒストリーログ分析
Q1.ヒストリーログ分析はどのような時に使うと便利か?
A1.OSをバージョンアップしたので、エラーメッセージがでていないかを確認したい時に便利です。エラーの重大度に応じてカラー表示してくれるので重大なエラーを見逃すことはありません。

Q2.ジョブ終了(CPF1164)のメッセージで正常終了か異常終了かを一目でわかるようにできないか?
A2.異常終了の場合は、赤色で表示されますので一目で識別できます。

Q3.メッセージIDを指定しない方法で検索できないか?
A3.関連するエラーをまとめて見たいときがありますので、そのために以下の事象についてメッセージIDを指定しなくても検索できます。
・セキュリティ関連
・ジャーナル関連
・システム値関連
・バックアップ関連etc.

Q4.ヒストリーログを他のDBに保管できないか? NEW
A4.ファイルへの保管機能が用意されています。
  保管されたファイルからの検索もできます。

■ディスクスペース分析
Q1.ディスクスペース分析はどのようなことができるのか?
A1.ライブラリーまたはデータベース単位でのサイズの伸び率を分析できます。
  伸び率の比較は、指定した時点と行うことができます。

Q2.ディスクスペース情報の収集にはどのくらい時間がかかるか?
A2.オブジェクト数、マシンスペックにより異なりますが、ライブラリー数=300、オブジェクト数=80,000で約30分です。

■スプール削除
Q1.スプール削除をスケジュー化して実行できるのか?
A1.はい、可能です。スケジューラーなどで実行しているところが殆どです。

Q2.どのような条件で削除するのか?
A2.基本は、OUTQ単位の保存日数を過ぎたものを削除します。
  スプールファイル、ジョブ単位などで保存日数を設定することもできます。

■パスワード管理
Q1.パスワードの複写をする場合、パスワードは漏えいされないか?
A1.暗号化されたものを複写しますのでパスワードが漏えいされることはありません

Q2.特殊権限のチェックはできるか?
A2.*ALLOBJ,*SPLCTLなどの特殊権限の設定が行われるとリアルタイムで知らせてくれます。

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プロダクト情報  
 -JOURNAL/400を使用したディザスターリカバーソリューション公開  
   
   
   

 
◆TOPICS◆  
  • 2009年1月5日
    運用ノウハウ集に、「What is LCKW ?」を追加いたしました。

  • 2008年12月29日
    Security Q&A集(実務編)を更新いたしました。

  • 2008年12月22日
    「ジョブキュー監視」をバージョンアップいたしました。

  • 2008年12月15日
    「常駐ジョブ監視」をバージョンアップいたしました。

  • 2008年12月8日
    「AS/400エラーメッセージ一覧」を更新いたしました。

  • 2008年12月1日
    運用ノウハウ集に、「運用の孫の手・Part 9」を追加いたしました。

  • 2008年11月24日
    Security Q&A集(基礎編)を更新いたしました。

  • 2008年11月17日
    運用ノウハウ集、「タイムスタンプの重要性について」を更新いたしました。

  • 2008年11月10日
    AUTO/400場合集(第36版)を発行いたしました。

  • 2008年11月3日
    運用ノウハウ集に、「パワーダウンの確認方法」を追加いたしました。

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